今回の記事は戦国クロニクルの紹介です。
戦国クロニクルはリアルタイムカードバトルが魅力の縦画面シミュレーションゲーム。
- リアルタイムカードバトル!
- チーム編成に戦略性あり!
- 戦国時代と現代が交錯するストーリー
私も実際にプレイしてみましたが、単調なゲームかと思いきや、実はチーム編成やカードの置き場所などに戦略性が出る奥深いゲームでした!
時間制バトルのため、すぐに手を打たなければならない興奮度もあります!
戦国クロニクルは、カードゲームの戦略性とアクションの興奮度を楽しみたい人におすすめ!
是非プレイしてみてください!
戦国クロニクルの基本情報
ジャンル | 縦画面シミュレーション |
会社名 | BIGBANG |
データサイズ | 225.6MB |
リリース日 | 2019年2月 |
特長 | リアルタイムカードバトル、シミュレーション、戦国時代 |
Apps Store | iphoneはこちら |
Google Play | Androidはこちら |
戦国クロニクルのおすすめポイント3つ
戦国クロニクルのおすすめポイントをみていきましょう。
リアルタイムカードバトル
戦国クロニクルは縦画面シミュレーション。
自分の手持ちカードで敵陣を攻め込み、HPを0にしたら勝ちです。
マップにカードをドロップすると、そのカードが駒となり、敵陣を攻め込みます。
親指一本で操作できるのは、縦画面派には嬉しい点。
このドロップはターン制ではなく時間制。カードごとに待機時間が異なります。
ここが戦国クロニクルの面白い点。
手札4枚の中から、最善のカードを選び、配置します。
じっくり考えている余裕がないのが、ただのシミュレーションゲームとは違った興奮度に仕上がっています。
チーム編成に戦略性あり
チームは8体のキャラクターを選択して編成します。
序盤で手に入る★5カード織田信長も絶対無敵ではなく、サポート役を配置しないと、その良さが活きてきません。
移動速度の速い足軽系を配置しつつ、長距離からダメージを与えられる弓矢系、鉄砲系も置き、武将で仕留める。
そんなイメージを描きながら、チーム編成をしていくので、バリエーションは豊富。飽きがきません。
もちろん育成要素もありますので、好みのキャラクターを中心に据えたチーム編成も可能です。
戦国時代と現代が交錯するストーリー
戦国クロニクルの舞台は、戦国時代と現代が交錯するパラレルワールド。
歴史上合間見えなかった武将同士が戦い、史実にはないストーリーが展開します。
あわせて、キャラクターたちは現代も行き来します。
そこで、戦国クロニクルの特長である、実際の地図と連動した「探索」機能が光ります。
実際の地図からキャラやアイテムを探索できるため、戦国クロニクルの世界観を実際に体験しているような気分になります。
戦国クロニクルの評判・口コミ
戦国クロニクルの評判・口コミもチェックしていきましょう!
悪い口コミ
まずは気になる悪い口コミから。
確かにオープニングは少し長いです。
はじめのストーリー部分はもっと短くてもよいかと思います。
スキップ機能があるので、飛ばしてしまってもいいかもしれません。
良い口コミ
良い口コミも見ていきましょう。
じわじわ来るのが戦国クロニクルのポイント
グラフィックは古くさいし、ストーリーがはじめはながいので、取っ付きづらいかもしれません。
ですが、バトルシステムやチーム編成は、やり込むほどにポイントが見えてきて、意外な奥深さに気がつきます。
戦国クロニクルをやってみました。
では、実際に戦国クロニクルをやってみました。
序盤は世界観説明。
戦国時代と現代を行き来するパラレルワールドを、バトルのチュートリアル説明を含めて進行していきます。
この話部分はもっと削ってもいい印象です。
少し退屈な印象になってしまい、もったいないと思いました。
初回ガチャは10連
初回ガチャは10連でした。
★4以上は確定だそうです。
クセになるバトルの奥深さ
戦国クロニクルはバトルシステムが面白いです。
攻撃はカードごとに異なる待ち時間が解除されてから。
キャラごとにタイプも違います。
- 攻撃力は高めだけど、移動スピードが遅いタイプ
- 攻撃力はそこそこで、射程距離が長いタイプ
- 移動スピードは速いが、攻撃力が低いタイプ
- 全体的にバランスのとれた万能型タイプ
そのキャラの組み出すタイミングで攻撃のバリエーションも変わるため、タワーディフェンス系の要素も入ってきます。
最後の1分はラッシュ。
駒の待機時間が短くなるため、どんどんと手駒を盤面に落として、勝負をかけます。
ここは爽快感があるところです。
戦国クロニクルはこんな人におすすめ
- シミュレーション好き
- アクション要素もほしい。
- チーム編成を考えるのが好き
- 戦国ものが好き
戦国クロニクルは、チーム編成やカードの置き場所などに戦略性があり、かつリアルタイムバトルの興奮度もある奥深いゲームです。
是非プレイしてみてください!
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