今回はウォーキング・デッド:サバイバーの紹介です。
ウォーキング・デッド:サバイバーは、世界的人気コンテンツをベースにした縦画面シミュレーション&タワーディフェンスゲームです。
私も実際にプレイしてみましたが、コンテンツに頼らず、縦画面ならではの快適プレイ体験と、高い戦略性が同居する、練り上げられたゲームでした!
貴重な縦画面タワーディフェンスとシミュレーションの面白要素が、高いレベルで融合した画期的な一本!世界的人気コンテンツをベースに、今までにないゲーム体験を味わえます!
是非プレイしてみてください!
ウォーキング・デッド:サバイバーのおすすめポイント3つ
ウォーキング・デッド:サバイバーのおすすめポイントをみていきましょう。
緊張感のある重厚なシナリオ
世界的人気コンテンツ「ウォーキング・デッド」がベースとなっている本作。
縦画面ゲームのメインフィールド画面が、シナリオ進行でも活かされているため、その世界観へすんなりと没入できます。
練り上げられた贅沢なシナリオは、他のゲームでは味わえない緊張感です。
選択肢が広がる街づくりシミュレーション
「ウォーカー」と呼ばれるゾンビから街を守るため、街の機能を充実させていきます。
効率的な生産体制への自由度が高いのも、このゲームの魅力。シナリオに連動した街づくりミッションがあり、そのミッション達成のための資源獲得と人配置の工夫に楽しみがあります。
タワーディフェンス要素が絡みあう戦略性の高さ
襲ってくるゾンビから街を守るタワーディフェンス要素がシミュレーションと絡み合う点が、他のゲームにはない本作ならではの魅力。縦画面でのタワーディフェンスという点で、すでに貴重ですが、本作は防衛を意識した設備配置と、戦力人材育成と同時に、街発展の開発も考える戦略性の高さも味わえるジャンルを切り開く一本です。
ウォーキング・デッド:サバイバーの序盤を実際にプレイしてみました!
ウォーキング・デッド:サバイバーの序盤プレイをご紹介します!
緊張感あるシナリオからスタート
序盤から緊張感あるシナリオからスタート。英語台詞と日本語訳の組み合わせと、大胆なキャラクターの見せ方を意識した縦画面ならではの構図に、新時代のエンタメコンテンツの在り方を感じます。
マップとシームレスで高い没入感
街を基地として発展させていくための資源獲得も本作の重要なポイント。そのための人配置にも戦略性が求められるため、飽きが来ません。
通常のフィールド画面を活かしたシナリオ進行は、想像力を掻き立ててくれます。
ゾンビから街を守るタワーディフェンス要素
本作は街発展のシミュレーションと同時に、ゾンビから街を守るタワーディフェンス要素もある点が魅力です。ゾンビが街の中心へ攻めこんできますが、どこから攻め込んでくるかはわからず、街の拡大と同時に、タワーディフェンス台もバランスよく設置する必要があります。
同盟に入って建設時間の短縮
ウォーキング・デッド:サバイバーには同盟機能もあります。同盟に入れば、同盟仲間に街建設ヘルプの依頼が出せ、時間短縮になります。同盟内のコミュニケーションは取らなくても全く問題ありませんので、誘われたら入ってみましょう。同盟仲間の依頼をワンタップで応えるだけでも、石獲得につながります。
ウォーキング・デッド:サバイバーはこんな人におすすめ
- 映画のようなストーリーを楽しみたい人
- コツコツ街づくりを楽しみたい人
- 縦画面でもタワーディフェンスを楽しみたい人
- テンポよくプレイを楽しみたい人
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